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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・
クリトリスに亀頭を強く押しあててくる。
「そんな、だめぇ・・・」
拒む言葉など何の役にも立たない。
亀頭が女陰のあちらこちらに猛り狂ったようにぶつかり、熱球がハマる場所を懸命に探している。
「だめぇ、あああぁ・・・」
突然、私は肉体が割れ、そこに硬く熱いものが推し進んでくるのを感じた。
「だめぇ・・・ケン君・・・」
あたしは無我夢中でさけびつづけた。
偶然にも、亀頭が膣唇をめくって、女陰の中にすっぽりとハマってしまった・・・
一瞬、膣口から熱い電流が生まれ、全身を駆けめぐる。
あたしはハメられた感覚に圧倒され、ケン君のペニスがすっぽりと吸い込まれたのをカンジたとき、うれしさに肉体がわななくのを知った。
そう・・・あたしにはもう抵抗する力はなかった。
「入ったよ・・・お姉さんの中に、入ったよ」
ケン君の歓喜の声が聞こえた・・・
☆
「そんな、だめぇ・・・」
拒む言葉など何の役にも立たない。
亀頭が女陰のあちらこちらに猛り狂ったようにぶつかり、熱球がハマる場所を懸命に探している。
「だめぇ、あああぁ・・・」
突然、私は肉体が割れ、そこに硬く熱いものが推し進んでくるのを感じた。
「だめぇ・・・ケン君・・・」
あたしは無我夢中でさけびつづけた。
偶然にも、亀頭が膣唇をめくって、女陰の中にすっぽりとハマってしまった・・・
一瞬、膣口から熱い電流が生まれ、全身を駆けめぐる。
あたしはハメられた感覚に圧倒され、ケン君のペニスがすっぽりと吸い込まれたのをカンジたとき、うれしさに肉体がわななくのを知った。
そう・・・あたしにはもう抵抗する力はなかった。
「入ったよ・・・お姉さんの中に、入ったよ」
ケン君の歓喜の声が聞こえた・・・
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