この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・
クリトリスに亀頭を強く押しあててくる。

「そんな、だめぇ・・・」

拒む言葉など何の役にも立たない。

亀頭が女陰のあちらこちらに猛り狂ったようにぶつかり、熱球がハマる場所を懸命に探している。

「だめぇ、あああぁ・・・」

突然、私は肉体が割れ、そこに硬く熱いものが推し進んでくるのを感じた。

「だめぇ・・・ケン君・・・」

あたしは無我夢中でさけびつづけた。
偶然にも、亀頭が膣唇をめくって、女陰の中にすっぽりとハマってしまった・・・

一瞬、膣口から熱い電流が生まれ、全身を駆けめぐる。

あたしはハメられた感覚に圧倒され、ケン君のペニスがすっぽりと吸い込まれたのをカンジたとき、うれしさに肉体がわななくのを知った。

そう・・・あたしにはもう抵抗する力はなかった。

「入ったよ・・・お姉さんの中に、入ったよ」

ケン君の歓喜の声が聞こえた・・・

/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ