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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第13章 ついに甥とセックスしてしまった・・・


初めてのセックスは、ぼくの想像をはるかに越えるものだった。

それにお姉さんのなんてステキなことだろう・・・
あんなに日頃美人で、清楚で、上品な顔の下に、こんな表情が隠れていたなんて・・・。
乱れていく大人の女性・・・。

そしてぼくのオ○ンチンを締め付けながら、ついに

「ステキよ・・・気がちがってしまいそう・・・お願い・・・やめないで・・・もっと・・・」

という言葉まで言ってしまったAYAさん。
ぼくはすごくうれしかった。
それと同時に、女性を悦ばせることができるんだ、という自信も湧いてきた。

どこをどうしたのかはまったくわからなかったが、これからもっと女体を追求しようという、好奇心がムクムクと大きくなっていった。

ペニスがムクムクと大きくなるように。


お姉さんは目を閉じたまま、ぐったりとしていた。
さっきの息づかいとはちがい、安らかで静かな呼吸をしている。

「お姉さん、お姉さん・・・」

ぼくはAYAさんの肩に手をかけて身体を揺すった。

「ダメェ・・・動けないわ・・・」

「だって・・・お姉さん、オ●ンコからぼくの白いミルクがあふれているよ・・・」

お姉さんの身体がピクっと動き、両脚が動こうとしている。
ぼくのザーメンの匂いと、AYAさんの女性独特の匂いが混ざり合っている。

「シーツが汚れちゃうよ」

ぼくはAYAさんのオ●ンコをティッシュで拭いてあげる。

「あん!」

お姉さんは身体を痙攣させる。

「あ、お姉さん、まだ感じてるんだ・・・」

AYAさんは首を振る。

「だって、その声、感じてる時の声だよ」

急にお姉さんが上半身を起こすと、脱ぎ捨ててあったパンティを探し、それをはいて降りていってしまった。

少しするとシャワーを使う音が聞こえる。

(怒っちゃったかな・・・? でもお姉さんだってあんなに気持ちよがっていたんだから、怒ってるわけないよね・・・)

ぼくはベッドに仰向けになったまま、次にどういうふうにするか、考えていた。

そしてあることを思いついた。

ぼくはベッドから起きあがると、壁面いっぱいに作りつけられたクローゼットを開け、ランジェリーがはいっている例の小さなタンスに引き出しをひとつひとつ開けていった。
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