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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第14章 セックス後の余韻の中で淫乱モードになっていきそう
☆
シャワーを入念に浴び、情事の跡を洗い流そうとしていた。
しかし、身体の奥の方にある背徳の熱は、いくら洗い流そうとしても、流せるものではなかった。
理性とはうらはらに、肉の悦びを求めているようだった。
これは悪い兆候だった。
淫乱モードに入ってしまいそう・・・
冷たい水を浴び、火照った身体をさまそうとじっと流れる水流に身を任せていると、突然バスルームのドアが開いて、全裸のケン君がいた。
「きゃっ!」
「お姉さん、見ててもいい?」
「ダメ! ち、ちょっと待って!」
ケン君はその場にしゃがみ込み、あたしの股間を覗こうとしている。
「ダメだったら」
「やっぱり色っぽいな~。見てるだけで立っちゃうよ」
ケン君のペニスは信じられないことだが、また元気になっている。
それは若さにあふれれ、生き生きとした生命の輝きをイメージさせた。
あたしは眩しいものを見るように、ケン君のモノを憧れのような感情で見てしまう。
あたしはシャワーを止め、急いで脱衣場に出た。
「え、もうおしまいなの?」
「ケン君、もう充分でしょ?」
「うん、お姉さんとセックス、とってもよかったよ」
あたしはバスタオルを身体に巻き付ける。
「そんな露骨な言い方・・・恥ずかしいじゃない」
「また妄想で頭の中が一杯になったら、お願いしていい?」
「ダメよ・・・、そんなこと、もうこれっきり・・・」
あたしは、感情とは裏腹な言葉を言ってしまう。
「イヤだ! お姉さんが大好きなんだ・・・」
泣きそうな顔になる・・・
可愛い・・・
愛しくて抱きしめたくなる・・・
「そんなこと言って困らせないで・・・」
ケン君は下を向いたまま、泣き出しそうだった。
シャワーを入念に浴び、情事の跡を洗い流そうとしていた。
しかし、身体の奥の方にある背徳の熱は、いくら洗い流そうとしても、流せるものではなかった。
理性とはうらはらに、肉の悦びを求めているようだった。
これは悪い兆候だった。
淫乱モードに入ってしまいそう・・・
冷たい水を浴び、火照った身体をさまそうとじっと流れる水流に身を任せていると、突然バスルームのドアが開いて、全裸のケン君がいた。
「きゃっ!」
「お姉さん、見ててもいい?」
「ダメ! ち、ちょっと待って!」
ケン君はその場にしゃがみ込み、あたしの股間を覗こうとしている。
「ダメだったら」
「やっぱり色っぽいな~。見てるだけで立っちゃうよ」
ケン君のペニスは信じられないことだが、また元気になっている。
それは若さにあふれれ、生き生きとした生命の輝きをイメージさせた。
あたしは眩しいものを見るように、ケン君のモノを憧れのような感情で見てしまう。
あたしはシャワーを止め、急いで脱衣場に出た。
「え、もうおしまいなの?」
「ケン君、もう充分でしょ?」
「うん、お姉さんとセックス、とってもよかったよ」
あたしはバスタオルを身体に巻き付ける。
「そんな露骨な言い方・・・恥ずかしいじゃない」
「また妄想で頭の中が一杯になったら、お願いしていい?」
「ダメよ・・・、そんなこと、もうこれっきり・・・」
あたしは、感情とは裏腹な言葉を言ってしまう。
「イヤだ! お姉さんが大好きなんだ・・・」
泣きそうな顔になる・・・
可愛い・・・
愛しくて抱きしめたくなる・・・
「そんなこと言って困らせないで・・・」
ケン君は下を向いたまま、泣き出しそうだった。