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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第3章 満員電車で叔母さんに痴漢行為を
ぼくはそっと、気づかれないように生唾を呑みこんだ。

下腹部でペニスがギュツとこわばるのがわかった。
二人の体の間に挟まれた鞄が、幸いにも勃起していることをお姉さんに知られずにすんだ。

ぼくは何がなんだかわからなかった。

AYAさんの身体を力いっぱい抱きしめ、こわばったペニスをこすりつけたいという衝動に、胸が締めつけられるばかりだったんだ。
このままずっとこうしていたい・・・

そんな願いもむなしく、やがて電車は新宿に到着してしまった。
二人は多くの乗客とともにホームに吐きだされてしまった。

でもね、混んでいる人がホームに押し出されるそのどさくさにまぎれて、ぼくはAYAさんの乳房にタッチしたんだ。
ムチッと押しかえしてくる肉の感触に、全身がゾクゾクッと震えてしまう。
わざとやったなどとは、AYAさんはまるで気づいてはいない。

駅のエスカレーターではAYAさんの後ろ姿をしっかりと観察。
タイトスカート越しのお尻がセクシー・・・

「じやあ、いってらつしやい。しつかり頑張ってね」

AYAさんの素晴らしい笑顔。
AYAさんは地下鉄、ぼくはJRにそれぞれに乗り替えた。
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