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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに
☆
AYAさんが運転するBMWに乗って、どこかのレストランに行くことになった。
「何が食べたい?」
「何でもいいよ、お姉さん。お姉さんが好きなモノを食べたい」
お姉さんはとびっきり美しかった。
ノースリーブのトップは、深くカットされた胸元から、くっきりとした乳房の谷間と、ふくらみの上端が覗いている。
白いタイトなスカートはぴっちりと腰にはりついて、みずみずしい桃のように盛り上がった形の良いヒップを露わにしている。
なんてことない服なんだけど、すごくセクシーに見える。
どうしてこんな女性がこの世に存在するのだろう・・・?
まるで神が「美」をそのまま形にして、地上におりたたせたのではないだろうか・・・?
そして・・・すごくエッチなのだ・・・
ぼくは永遠にこの時が続くことを祈った。
10歳以上も歳が離れていて、おまけに叔母なのに・・・。
運転しているお姉さんは、スカートがずり上がって、黒いパンストに包まれた太腿が見える。
ぼくは思わず手を伸ばしてしまう。
「こらぁ、ダメでしょ。危ないから・・・」
「ごめん・・・」
「近くのファミレスでいい?」
「うん」
「タイ料理フェアやってるんだ」
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AYAさんが運転するBMWに乗って、どこかのレストランに行くことになった。
「何が食べたい?」
「何でもいいよ、お姉さん。お姉さんが好きなモノを食べたい」
お姉さんはとびっきり美しかった。
ノースリーブのトップは、深くカットされた胸元から、くっきりとした乳房の谷間と、ふくらみの上端が覗いている。
白いタイトなスカートはぴっちりと腰にはりついて、みずみずしい桃のように盛り上がった形の良いヒップを露わにしている。
なんてことない服なんだけど、すごくセクシーに見える。
どうしてこんな女性がこの世に存在するのだろう・・・?
まるで神が「美」をそのまま形にして、地上におりたたせたのではないだろうか・・・?
そして・・・すごくエッチなのだ・・・
ぼくは永遠にこの時が続くことを祈った。
10歳以上も歳が離れていて、おまけに叔母なのに・・・。
運転しているお姉さんは、スカートがずり上がって、黒いパンストに包まれた太腿が見える。
ぼくは思わず手を伸ばしてしまう。
「こらぁ、ダメでしょ。危ないから・・・」
「ごめん・・・」
「近くのファミレスでいい?」
「うん」
「タイ料理フェアやってるんだ」
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