この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに



地下が駐車場になっているファミレスに入った。

窓際の席に座ると、ケン君はミックスフライのセットとサラダを、あたしはタイ料理のセットを頼んだ。

ここのフェアはファミレスにしては結構充実している。
ファミレスなんてほとんど行かないのだが、レストランを探すのが面倒なときは便利。

ケン君はエビフライを美味しそうに食べている。
こうみると、まだ幼さが残った表情で、あんなことまでするとは思えない。
ただの青年・・・。

ケン君はサラダにドレッシングをかける。

「・・・ぼくのみたいだ」
いたずらっこのような表情をしてケン君があたしを見た。
「え?」
「これ・・・」

白濁したドレッシングで精液を連想させようとしている。

「ダメでしょ・・・・」

あたしはちょっとドキッっとしてしまう。
確かにそのフレンチドレッシングは精液に似ている。

「お姉さんの身体って、クセになりそう」

「しーっ!声が大きいわ・・・」
「おっぱいもふわふわだし、お尻もエッチだし・・・」
「ダメだってば」

あたしは誰かに聞かれるのではないかと、まわりの席を見回しドキドキしてしまう。

「ぼくまた勃ってきちゃった・・・」

うっそー・・・あんなにしたのに・・・
若いってすごい・・・頬が火照ってしまう。
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ