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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに
☆
地下が駐車場になっているファミレスに入った。
窓際の席に座ると、ケン君はミックスフライのセットとサラダを、あたしはタイ料理のセットを頼んだ。
ここのフェアはファミレスにしては結構充実している。
ファミレスなんてほとんど行かないのだが、レストランを探すのが面倒なときは便利。
ケン君はエビフライを美味しそうに食べている。
こうみると、まだ幼さが残った表情で、あんなことまでするとは思えない。
ただの青年・・・。
ケン君はサラダにドレッシングをかける。
「・・・ぼくのみたいだ」
いたずらっこのような表情をしてケン君があたしを見た。
「え?」
「これ・・・」
白濁したドレッシングで精液を連想させようとしている。
「ダメでしょ・・・・」
あたしはちょっとドキッっとしてしまう。
確かにそのフレンチドレッシングは精液に似ている。
「お姉さんの身体って、クセになりそう」
「しーっ!声が大きいわ・・・」
「おっぱいもふわふわだし、お尻もエッチだし・・・」
「ダメだってば」
あたしは誰かに聞かれるのではないかと、まわりの席を見回しドキドキしてしまう。
「ぼくまた勃ってきちゃった・・・」
うっそー・・・あんなにしたのに・・・
若いってすごい・・・頬が火照ってしまう。