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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに



ウェイトレスがコーヒーのポットをもってやってくる。

「おかわりしましょうか?」

「いえ、もうけっこうです」

ウェイトレスが去っていく。

ケン君は危険な目をしている。
「お姉さん・・・、ここのトイレでやろうよ・・・」
近くにあるトイレの方を見て言った。

「な、何を言ってるの・・・」

あたしは意外な言葉に、胸がぎゅっとつかまれたようなった。

「えへへ・・・冗談だよ・・・」

「もう行きましょ・・・」

あたしはレシートを手に、足早にレジに向かった。




興奮はやまなかった。



実際にそんなことしたわけでもなにのに、ファミレスのトイレの中でケン君から犯される映像が頭に浮かんできてしまう。


個室に閉じこめられ、スカートをめくられ、ショーツをパンストごと膝まで下げられ、後ろから硬いペニスを挿入される・・・。

ケン君は犬のように荒い息をして激しく腰を振り、突いてくる。
ブラジャーがずらされ、胸を揉まれる・・・。
熱いほとばしりが炸裂して、あたしの膣からあふれ、便器にぽたぽたと落ちる・・・。

青い匂いがトイレ中に充満してしまう。
きっと誰かがトイレに入ってくるだろう。
それでもケン君は肉棒を動かし続ける・・・。

あたしは必死に声が出るのを抑えるが、雰囲気や匂いは隠せないかもしれない。




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