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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに
☆
「お姉さん、目が潤んでるよ、またしたくなった?」
「そ、そんなことないわ・・・」
車に乗り込むとケン君があたしの顔をのぞき込んで言う。
(本当はしたいのかしら・・・? あたし・・・)
あたしもドキドキしていた。
また家に帰ってから、あたしは何をされるのだろう・・・。
この調子だと、朝まで眠らせてくれないかもしれない・・・。
☆
僕はしあわせだった。
こんなきれいでセクシーな女性を自由にできる。
そう思うだけで、股間のモノが硬くなる。
「今夜もふたりっきりだね、お姉さん」
「そうね・・・」
「いっぱいしようね」
お姉さんはうつむいている。
「あんなこともこんなことも・・・」
「ケン君・・・あんまりヘンタイみたいなことしないでね・・・」
「うん。でもお姉さんもよろこんでたじゃない」
「そりゃ・・・あんなことされると・・・」