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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第16章 お姉さんとファミレスに



「お姉さん、目が潤んでるよ、またしたくなった?」

「そ、そんなことないわ・・・」

車に乗り込むとケン君があたしの顔をのぞき込んで言う。

(本当はしたいのかしら・・・? あたし・・・)

あたしもドキドキしていた。

また家に帰ってから、あたしは何をされるのだろう・・・。

この調子だと、朝まで眠らせてくれないかもしれない・・・。




僕はしあわせだった。
こんなきれいでセクシーな女性を自由にできる。
そう思うだけで、股間のモノが硬くなる。

「今夜もふたりっきりだね、お姉さん」

「そうね・・・」

「いっぱいしようね」

お姉さんはうつむいている。

「あんなこともこんなことも・・・」

「ケン君・・・あんまりヘンタイみたいなことしないでね・・・」

「うん。でもお姉さんもよろこんでたじゃない」

「そりゃ・・・あんなことされると・・・」

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