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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
☆
家に帰る途中で大きな公園があった。
ぼくはまたヘンタイなことを思いついた。
「ねえ、お姉さん、ちょっとお散歩していこうよ」
「え?・・・・」
お姉さんは怪訝な表情をする。
「大好きなお姉さんと、手をつないで歩きたいんだ」
24時間営業している公園のそばにあるコインパーキングに車を停め、ぼくらは手をつないで公園の中にはいっていった。
まだ8時を過ぎている頃なので、けっこうカップルがいた。
木陰でキスをしていたり、ベンチでほとんどセックスしているみたいな格好で抱き合っているカップルがいたり、なんだかすごい状態。
すごい、都会の公園ってこんなにすごいんだ・・・。
ぼくはゆっくりと公園の奥に入っていった。
街灯がついてぼんやりと明るくなっているベンチがあった。
AYAさんの手をひいて、そこに座らせた。
ぼくは両手をとったままお姉さんの前に立った。
「お姉さん、もう濡れてるでしょ・・・」
「そ、そんなことないわ・・・」
「ねえ、脚の間見せてくれるだけでいいから・・・」
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家に帰る途中で大きな公園があった。
ぼくはまたヘンタイなことを思いついた。
「ねえ、お姉さん、ちょっとお散歩していこうよ」
「え?・・・・」
お姉さんは怪訝な表情をする。
「大好きなお姉さんと、手をつないで歩きたいんだ」
24時間営業している公園のそばにあるコインパーキングに車を停め、ぼくらは手をつないで公園の中にはいっていった。
まだ8時を過ぎている頃なので、けっこうカップルがいた。
木陰でキスをしていたり、ベンチでほとんどセックスしているみたいな格好で抱き合っているカップルがいたり、なんだかすごい状態。
すごい、都会の公園ってこんなにすごいんだ・・・。
ぼくはゆっくりと公園の奥に入っていった。
街灯がついてぼんやりと明るくなっているベンチがあった。
AYAさんの手をひいて、そこに座らせた。
ぼくは両手をとったままお姉さんの前に立った。
「お姉さん、もう濡れてるでしょ・・・」
「そ、そんなことないわ・・・」
「ねえ、脚の間見せてくれるだけでいいから・・・」
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