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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった






ケン君はベンチに座ったあたしの前にしゃがんだ。

刺されるような視線を膝頭に感じる。

あたしの息は荒くなっていたと思う。

それどころか、さっきの妄想のせいでショーツの中心がとろりとバターを溶かしたようになっていたのだ。

見せてしまうと、ケン君が助長してしまうだろう。



「ねえ、お姉さん。ここ・・・」



甘えた声でせがんでくる。

まるで子どもがおねだりをするようだ。

膝に力をいれているが、ケン君の息がかかると力が抜けてしまいそうになる。

膝に指が触れる・・・。

パンスト越しとはいえ、その微妙な感覚が興奮を募らせてしまう。

ケン君は左右の膝頭を両手でつかまえ、ゆっくりと脚を広げた・・・。



「あ、やっぱり濡れてる・・・・。シミがついてるよ」

「ウソ・・・、それは影よ・・・」

「脚のつけねにパンティがV字になっていて、シミになっているよ」

「あぅーん・・・ダメェ・・・」

「こんなに濡らして、お姉さんもやりたがってたんだね」

「ち、ちがうのぉ・・・・」

「じゃ、なんで濡れてるのかな?」

「誰かきたら恥ずかしいから・・・」





そう言うのとケン君の手がスカートの中に入ってきたのがほとんど同時だった。

あたしは思わず目を閉じてしまう・・・

ケン君の指はあたしの中心の濡れているところをつついた。

あたしは思わず唇を噛む。

パンストとショーツ越しとはいえ、女陰をつつかれると刺激がはしる。

確かに官能の炎がに火がつきかけている、今の状態では平然としていられるわけはなかった。

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