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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
☆
ケン君はベンチに座ったあたしの前にしゃがんだ。
刺されるような視線を膝頭に感じる。
あたしの息は荒くなっていたと思う。
それどころか、さっきの妄想のせいでショーツの中心がとろりとバターを溶かしたようになっていたのだ。
見せてしまうと、ケン君が助長してしまうだろう。
「ねえ、お姉さん。ここ・・・」
甘えた声でせがんでくる。
まるで子どもがおねだりをするようだ。
膝に力をいれているが、ケン君の息がかかると力が抜けてしまいそうになる。
膝に指が触れる・・・。
パンスト越しとはいえ、その微妙な感覚が興奮を募らせてしまう。
ケン君は左右の膝頭を両手でつかまえ、ゆっくりと脚を広げた・・・。
「あ、やっぱり濡れてる・・・・。シミがついてるよ」
「ウソ・・・、それは影よ・・・」
「脚のつけねにパンティがV字になっていて、シミになっているよ」
「あぅーん・・・ダメェ・・・」
「こんなに濡らして、お姉さんもやりたがってたんだね」
「ち、ちがうのぉ・・・・」
「じゃ、なんで濡れてるのかな?」
「誰かきたら恥ずかしいから・・・」
そう言うのとケン君の手がスカートの中に入ってきたのがほとんど同時だった。
あたしは思わず目を閉じてしまう・・・
ケン君の指はあたしの中心の濡れているところをつついた。
あたしは思わず唇を噛む。
パンストとショーツ越しとはいえ、女陰をつつかれると刺激がはしる。
確かに官能の炎がに火がつきかけている、今の状態では平然としていられるわけはなかった。
ケン君はベンチに座ったあたしの前にしゃがんだ。
刺されるような視線を膝頭に感じる。
あたしの息は荒くなっていたと思う。
それどころか、さっきの妄想のせいでショーツの中心がとろりとバターを溶かしたようになっていたのだ。
見せてしまうと、ケン君が助長してしまうだろう。
「ねえ、お姉さん。ここ・・・」
甘えた声でせがんでくる。
まるで子どもがおねだりをするようだ。
膝に力をいれているが、ケン君の息がかかると力が抜けてしまいそうになる。
膝に指が触れる・・・。
パンスト越しとはいえ、その微妙な感覚が興奮を募らせてしまう。
ケン君は左右の膝頭を両手でつかまえ、ゆっくりと脚を広げた・・・。
「あ、やっぱり濡れてる・・・・。シミがついてるよ」
「ウソ・・・、それは影よ・・・」
「脚のつけねにパンティがV字になっていて、シミになっているよ」
「あぅーん・・・ダメェ・・・」
「こんなに濡らして、お姉さんもやりたがってたんだね」
「ち、ちがうのぉ・・・・」
「じゃ、なんで濡れてるのかな?」
「誰かきたら恥ずかしいから・・・」
そう言うのとケン君の手がスカートの中に入ってきたのがほとんど同時だった。
あたしは思わず目を閉じてしまう・・・
ケン君の指はあたしの中心の濡れているところをつついた。
あたしは思わず唇を噛む。
パンストとショーツ越しとはいえ、女陰をつつかれると刺激がはしる。
確かに官能の炎がに火がつきかけている、今の状態では平然としていられるわけはなかった。