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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
「すごい、パンストまで染みてきてるよ、お姉さん」
「ねぇ・・・恥ずかしいから・・・」
あたしは何回も息をのむ。
そうしなければ、うかつにも甘い声を出しそうだった。
ケン君はその部分をつまんできた。
「あぅ・・・」
その刺激にあたしの上体はビクンとなる。
パンスト越しに指で女陰を何度も押してきた。
(ショーツの生地ごと指を入れるつもり・・・?)
「あん・・あああ・・ケン君、そ、そんなのは・・・」
声が乱れ、甘い声がもれてしまう・・・・。
夜の公園のベンチで、スカートを太腿まで露わにめくられて、少年に指でおもちゃにされている・・・。
誰かが通りかかるかもしれないのに・・・。
自分の愛液でぬらぬらになったショーツの生地が、ケン君の指と一緒に入ってくる。
性感が湧き出す。
だんだん身体が拒めない状態になってくるのが、自分でもわかった。
「あん!だめぇ・・・」
あたしはベンチに腰掛けたまま、お尻をずりさげていく。
後退したぶんだけ、ケン君はショーツごと指を膣に押し込んでくる。
あたしはついにそこに倒れてしまった。
ケン君は右手をあたしの股間に差し込んだまま、左手であたしのノースリーブのトップの裾からブラを押し上げ、乳房をさわってきた。
あたしはそれを拒否しようとするが、股間に差し込まれた指のせいでそれもできなくなってくる。
黒い性感があたしを支配しつつあった。
「ねぇ・・・恥ずかしいから・・・」
あたしは何回も息をのむ。
そうしなければ、うかつにも甘い声を出しそうだった。
ケン君はその部分をつまんできた。
「あぅ・・・」
その刺激にあたしの上体はビクンとなる。
パンスト越しに指で女陰を何度も押してきた。
(ショーツの生地ごと指を入れるつもり・・・?)
「あん・・あああ・・ケン君、そ、そんなのは・・・」
声が乱れ、甘い声がもれてしまう・・・・。
夜の公園のベンチで、スカートを太腿まで露わにめくられて、少年に指でおもちゃにされている・・・。
誰かが通りかかるかもしれないのに・・・。
自分の愛液でぬらぬらになったショーツの生地が、ケン君の指と一緒に入ってくる。
性感が湧き出す。
だんだん身体が拒めない状態になってくるのが、自分でもわかった。
「あん!だめぇ・・・」
あたしはベンチに腰掛けたまま、お尻をずりさげていく。
後退したぶんだけ、ケン君はショーツごと指を膣に押し込んでくる。
あたしはついにそこに倒れてしまった。
ケン君は右手をあたしの股間に差し込んだまま、左手であたしのノースリーブのトップの裾からブラを押し上げ、乳房をさわってきた。
あたしはそれを拒否しようとするが、股間に差し込まれた指のせいでそれもできなくなってくる。
黒い性感があたしを支配しつつあった。