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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
(ここで感じちゃえば)
(大丈夫よ、他のカップルだってやってるし)
(気持ちよくなりたいんでしょ)
誰の声かわからない言葉が、頭の中で響いている。
「大丈夫だよ、誰もいないから・・・」
「でも、でも・・・、こんな・・・あああ・・・・」
ケン君はとうとうあたしの乳房を両方とも露出してしまう。
白い蛍光灯の光にあたしの胸が浮かび上がる。
「お姉さん、とってもきれいだよ・・・」
乳房にむしゃぶりついてくる。
「ああっ・・・」
舌先で乳首を舐めあげられるたびに、あたしは抑えていた声をだしてしまう。
右の乳首が軽く噛まれる。
それと同時に、股間に入れていた指をぶるぶると震わせたきたのだ。
「ぁはうっ、ぁんっ・・・」
性感に耐えられなくなった声が、唇から漏れてしまう。
あたしは腰を振り、呻いた。
ケン君は耳元で囁いた。
「お姉さん、スケベな声だね・・・」
「あぅーん・・・」
淫らな声を喉に呑み込もうとすると、その表情やうめきがケン君の欲情をかきたててしまうことはよくわかっていた。
「AYAさん、スケベなAYAさん。お姉さんはスケベなんだ・・・」
あたしはいやいやするように首を振った。
「だって、こんなに気持ちよがってるよ。ほら、エッチな声出しているし」
「て、手をとって・・・」
やとの思い出言葉が出た。
でもケン君は今まで以上の力で、指を入れてきた。
「はぁあああああ・・・」
あたしはベンチの上でのけぞってしまう。
ケン君は乳首をしゃぶり、乳首をぺろぺろと下から執拗に舐めあげてきた。
あたしの息づかいは荒く、激しくなっていく。