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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
☆
すごかった。
乱れているAYAさんは、すさまじいほど綺麗だった。
何かを求めるように開いた唇。
大きく波打つ乳房。
露出している太腿。
薄暗い公園の蛍光灯の下で、闇の中にぼんやり浮かんだ女神だ。
「こんなになっているお姉さんって、すごく綺麗だ」
「ああっ・・・」
「お姉さん、やっぱりスケベだったんだね。スケベだから、どんなふうにされても感じるんだね。ねえ、お姉さん」
AYAさんは快感に耐えるように、息苦しそうに口をぱくぱくさせていた。
口紅の艶のある唇の隙間から、白い歯が覗く。
「こういうふうにされるのが好きなんだね」
眉間に浅い縦皺が浮かべたまま、AYAさんが柔らかい髪を揺らせ、イヤイヤと首を振る。
右手でスカートの中の股間をいじめながら、左手でおっぱいを揉む。
ぼくは一度両手をお姉さんの身体から離して立ち上がった。
そしてベンチで目を閉じたまま仰向けになっているAYAさんを観察する。
セーターはブラジャーと一緒に首の所まで押し上げられ、乳房が露わになっている。
白いスカートはまくりあげられ、グリーンのパンティがパンストから透けている。
白いサンダルも片方が脱げ、隠微な雰囲気になっていた。
お姉さんの息は荒く、形の良いおっぱいが大きく上下する。
AYAさんが目を開け、上体を起こしてスカートの裾を引っ張り、ベンチに横座りになった。
片手で胸を隠し、乱れていた髪のほつれを直しだしていた。
ぼくはお姉さんの顔の前に立って、ズボンをおろした。