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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった







すごかった。

乱れているAYAさんは、すさまじいほど綺麗だった。

何かを求めるように開いた唇。

大きく波打つ乳房。

露出している太腿。

薄暗い公園の蛍光灯の下で、闇の中にぼんやり浮かんだ女神だ。



「こんなになっているお姉さんって、すごく綺麗だ」

「ああっ・・・」

「お姉さん、やっぱりスケベだったんだね。スケベだから、どんなふうにされても感じるんだね。ねえ、お姉さん」



AYAさんは快感に耐えるように、息苦しそうに口をぱくぱくさせていた。

口紅の艶のある唇の隙間から、白い歯が覗く。



「こういうふうにされるのが好きなんだね」



眉間に浅い縦皺が浮かべたまま、AYAさんが柔らかい髪を揺らせ、イヤイヤと首を振る。

右手でスカートの中の股間をいじめながら、左手でおっぱいを揉む。



ぼくは一度両手をお姉さんの身体から離して立ち上がった。

そしてベンチで目を閉じたまま仰向けになっているAYAさんを観察する。

セーターはブラジャーと一緒に首の所まで押し上げられ、乳房が露わになっている。

白いスカートはまくりあげられ、グリーンのパンティがパンストから透けている。

白いサンダルも片方が脱げ、隠微な雰囲気になっていた。

お姉さんの息は荒く、形の良いおっぱいが大きく上下する。





AYAさんが目を開け、上体を起こしてスカートの裾を引っ張り、ベンチに横座りになった。

片手で胸を隠し、乱れていた髪のほつれを直しだしていた。





ぼくはお姉さんの顔の前に立って、ズボンをおろした。





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