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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
☆
不覚にも感じていた・・・。
夜の公園のベンチで、あたしは甥に女陰をいじられ、胸を刺激され、濡らされているのだ。
ケン君があたしの顔の前でズボンをおろした。
トランクスの前が、信じられないほど突っ張っていた。
彼が何をしてもらいたいのか、すぐにわかった。
あたしはどうすればいいのか、迷っていた。
でもケン君の硬いモノを感じたいという衝動もあった。
いつ誰かに見られるかもしれない状態で、無理矢理フェラさせられるというのは、なかなか官能をくすぐるシチュエーションではあった。
でも誰かに見られたら・・・。
「お姉さん・・・、しゃぶって・・・」
あたしはケン君のトランクスをおろす・・・。
とても少年とは思えないほどに硬くなったペニスが、ブルンと飛び出してきた。
「こんなになって・・・、元気なのねぇ・・・」
「お姉さんがエッチだからだよ」
ケン君のペニスが顔の前にきて、あたしの頬はさらに火照ってしまう。
太くて・・・、長い・・・・。
昼間あんなにたくさん出したのに、まだ溜まってるの・・・?
あたしはその硬くなったものに手をそえ、しごきはじめようとした。
するとケン君があたしの頭を両手で押さえた。
口に入れようとする・・・。
あたしはあえて逆らわなかった。
されるがままに含む・・・。
先走りの液が出ている・・・。
少ししょっぱい・・・。
亀頭を軽く吸う・・・
舌をからめて、顔を前後に動かす・・・
(すごい・・・)
不覚にも感じていた・・・。
夜の公園のベンチで、あたしは甥に女陰をいじられ、胸を刺激され、濡らされているのだ。
ケン君があたしの顔の前でズボンをおろした。
トランクスの前が、信じられないほど突っ張っていた。
彼が何をしてもらいたいのか、すぐにわかった。
あたしはどうすればいいのか、迷っていた。
でもケン君の硬いモノを感じたいという衝動もあった。
いつ誰かに見られるかもしれない状態で、無理矢理フェラさせられるというのは、なかなか官能をくすぐるシチュエーションではあった。
でも誰かに見られたら・・・。
「お姉さん・・・、しゃぶって・・・」
あたしはケン君のトランクスをおろす・・・。
とても少年とは思えないほどに硬くなったペニスが、ブルンと飛び出してきた。
「こんなになって・・・、元気なのねぇ・・・」
「お姉さんがエッチだからだよ」
ケン君のペニスが顔の前にきて、あたしの頬はさらに火照ってしまう。
太くて・・・、長い・・・・。
昼間あんなにたくさん出したのに、まだ溜まってるの・・・?
あたしはその硬くなったものに手をそえ、しごきはじめようとした。
するとケン君があたしの頭を両手で押さえた。
口に入れようとする・・・。
あたしはあえて逆らわなかった。
されるがままに含む・・・。
先走りの液が出ている・・・。
少ししょっぱい・・・。
亀頭を軽く吸う・・・
舌をからめて、顔を前後に動かす・・・
(すごい・・・)