この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった




不覚にも感じていた・・・。

夜の公園のベンチで、あたしは甥に女陰をいじられ、胸を刺激され、濡らされているのだ。



ケン君があたしの顔の前でズボンをおろした。

トランクスの前が、信じられないほど突っ張っていた。

彼が何をしてもらいたいのか、すぐにわかった。

あたしはどうすればいいのか、迷っていた。

でもケン君の硬いモノを感じたいという衝動もあった。

いつ誰かに見られるかもしれない状態で、無理矢理フェラさせられるというのは、なかなか官能をくすぐるシチュエーションではあった。

でも誰かに見られたら・・・。



「お姉さん・・・、しゃぶって・・・」



あたしはケン君のトランクスをおろす・・・。

とても少年とは思えないほどに硬くなったペニスが、ブルンと飛び出してきた。



「こんなになって・・・、元気なのねぇ・・・」

「お姉さんがエッチだからだよ」



ケン君のペニスが顔の前にきて、あたしの頬はさらに火照ってしまう。

太くて・・・、長い・・・・。

昼間あんなにたくさん出したのに、まだ溜まってるの・・・?

あたしはその硬くなったものに手をそえ、しごきはじめようとした。

するとケン君があたしの頭を両手で押さえた。

口に入れようとする・・・。

あたしはあえて逆らわなかった。

されるがままに含む・・・。

先走りの液が出ている・・・。

少ししょっぱい・・・。

亀頭を軽く吸う・・・

舌をからめて、顔を前後に動かす・・・

(すごい・・・)
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ