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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった




それは息をのむ光景だった。

おっぱいをさらし、スカートをまくってお尻もさらしている美しい女性。

豊かなお尻がいやらしく露わになっている。

高く張り出した柔らかそうな白い物体に、黒く深い割れ目が切れ込んでいる。

そして脚のつけねの中心に、黒い茂みがあり、その茂みの中から鮮やかなピンクのオ●ンコが覗いている。

とろとろに濡れ、しずくがキラキラしている。





「外でやりたかったんだ・・・こうやって後ろから・・・」

「恥ずかしいわ・・・」



ぼくはAYAさんの腰を両手で抱えると、いきなり自分のモノを、熱くぬめっているオ●ンコに突き立てた。



「あっ、ああっ・・・はぁあああああ」

「やっぱり、すごいや・・・」



ずぶずぶと埋まっていく。

お姉さんの体重を支えているベンチがきしんだ。



「深く入れれば入れるほど・・・狭くなっている・・・」

「あああ・・・・はぁあああああ」

「く-っ・・・・、熱くなったゼリーにチ●ポ入れてるみたいだ・・・」

「あぅーん・・・ダメェ・・・誰かに見られちゃう・・・」

「見られてもいいよ・・・、AYAさんの淫らな姿をみんなに見せてやる・・・」

「あああん・・・いやぁ・・・」



ぼくは突き刺すだけじゃなく、オ●ンコをこねまわすように動かした。



「はぅ・・・んんんんっ」

「お姉さんだって、いいだろ・・・」

「あああん・・・」

「いいの? どこが気持ちいいか、言ってよ」

「あああ・・・・恥ずかしい・・・」



ぼくは犬のように烈しく腰を前後に動かす。

AYAさんの尻朶がそのたびにエッチな音をたてる。

おっぱいがぷるんぷるんと揺れる。



「ぁはうっ、ぁんっ・・・」

「いいの・・・? お姉さん、いいの・・・?」

「あぅ・・・いいのぉ・・・」



お姉さんはすすり泣きのようにわななき、背中をのけぞらせている。



「お姉さん・・・いい声だよ。たまらないよそんな声だすと・・・」

「あああ・・・・あっ、はぁあああああ・・・」

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