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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
☆
それは息をのむ光景だった。
おっぱいをさらし、スカートをまくってお尻もさらしている美しい女性。
豊かなお尻がいやらしく露わになっている。
高く張り出した柔らかそうな白い物体に、黒く深い割れ目が切れ込んでいる。
そして脚のつけねの中心に、黒い茂みがあり、その茂みの中から鮮やかなピンクのオ●ンコが覗いている。
とろとろに濡れ、しずくがキラキラしている。
「外でやりたかったんだ・・・こうやって後ろから・・・」
「恥ずかしいわ・・・」
ぼくはAYAさんの腰を両手で抱えると、いきなり自分のモノを、熱くぬめっているオ●ンコに突き立てた。
「あっ、ああっ・・・はぁあああああ」
「やっぱり、すごいや・・・」
ずぶずぶと埋まっていく。
お姉さんの体重を支えているベンチがきしんだ。
「深く入れれば入れるほど・・・狭くなっている・・・」
「あああ・・・・はぁあああああ」
「く-っ・・・・、熱くなったゼリーにチ●ポ入れてるみたいだ・・・」
「あぅーん・・・ダメェ・・・誰かに見られちゃう・・・」
「見られてもいいよ・・・、AYAさんの淫らな姿をみんなに見せてやる・・・」
「あああん・・・いやぁ・・・」
ぼくは突き刺すだけじゃなく、オ●ンコをこねまわすように動かした。
「はぅ・・・んんんんっ」
「お姉さんだって、いいだろ・・・」
「あああん・・・」
「いいの? どこが気持ちいいか、言ってよ」
「あああ・・・・恥ずかしい・・・」
ぼくは犬のように烈しく腰を前後に動かす。
AYAさんの尻朶がそのたびにエッチな音をたてる。
おっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
「ぁはうっ、ぁんっ・・・」
「いいの・・・? お姉さん、いいの・・・?」
「あぅ・・・いいのぉ・・・」
お姉さんはすすり泣きのようにわななき、背中をのけぞらせている。
「お姉さん・・・いい声だよ。たまらないよそんな声だすと・・・」
「あああ・・・・あっ、はぁあああああ・・・」
それは息をのむ光景だった。
おっぱいをさらし、スカートをまくってお尻もさらしている美しい女性。
豊かなお尻がいやらしく露わになっている。
高く張り出した柔らかそうな白い物体に、黒く深い割れ目が切れ込んでいる。
そして脚のつけねの中心に、黒い茂みがあり、その茂みの中から鮮やかなピンクのオ●ンコが覗いている。
とろとろに濡れ、しずくがキラキラしている。
「外でやりたかったんだ・・・こうやって後ろから・・・」
「恥ずかしいわ・・・」
ぼくはAYAさんの腰を両手で抱えると、いきなり自分のモノを、熱くぬめっているオ●ンコに突き立てた。
「あっ、ああっ・・・はぁあああああ」
「やっぱり、すごいや・・・」
ずぶずぶと埋まっていく。
お姉さんの体重を支えているベンチがきしんだ。
「深く入れれば入れるほど・・・狭くなっている・・・」
「あああ・・・・はぁあああああ」
「く-っ・・・・、熱くなったゼリーにチ●ポ入れてるみたいだ・・・」
「あぅーん・・・ダメェ・・・誰かに見られちゃう・・・」
「見られてもいいよ・・・、AYAさんの淫らな姿をみんなに見せてやる・・・」
「あああん・・・いやぁ・・・」
ぼくは突き刺すだけじゃなく、オ●ンコをこねまわすように動かした。
「はぅ・・・んんんんっ」
「お姉さんだって、いいだろ・・・」
「あああん・・・」
「いいの? どこが気持ちいいか、言ってよ」
「あああ・・・・恥ずかしい・・・」
ぼくは犬のように烈しく腰を前後に動かす。
AYAさんの尻朶がそのたびにエッチな音をたてる。
おっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
「ぁはうっ、ぁんっ・・・」
「いいの・・・? お姉さん、いいの・・・?」
「あぅ・・・いいのぉ・・・」
お姉さんはすすり泣きのようにわななき、背中をのけぞらせている。
「お姉さん・・・いい声だよ。たまらないよそんな声だすと・・・」
「あああ・・・・あっ、はぁあああああ・・・」