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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第17章 夜の公園でエッチなことをされてしまった
☆
「・・・ぅう、うっ、ぁんっ」
あたしはすすり泣くような声をあげ、今にもイキそうな官能に耐えていた。
後ろから犯されるような格好になっているから、今までにないくらい深く入れられている。
深く挿入された硬いペニスの動きは、膣の中でさらに大胆になる。
烈しい動きでいろいろな角度で入ってくる。
そのたびに秘唇がめくられたり、押し入られたりする。
あたしはもう限界に近づいていた。
「はぁあああああ、いいのぉ・・・」
あたしは声を出し、もう今自分が公園にいることさえ忘れてしまいそうになっている。
「お姉さん、すごい声だよ・・・その声がいい・・・」
荒げた息でそういうと、ケン君はさらに打ち込んできた。
挿入されているだけで、もう限界なのに、手が胸にまわってきて乳房を鷲掴みにしてきた。
乳首をつかんだり、揉んだりする。
そのたびにあたしは声を上げてしまう。
抑制しているつもりなのに、大きな声が出てしまう。
「あぅ・・・あん・・あああ・・」
「・・・ぅう、うっ、ぁんっ」
あたしはすすり泣くような声をあげ、今にもイキそうな官能に耐えていた。
後ろから犯されるような格好になっているから、今までにないくらい深く入れられている。
深く挿入された硬いペニスの動きは、膣の中でさらに大胆になる。
烈しい動きでいろいろな角度で入ってくる。
そのたびに秘唇がめくられたり、押し入られたりする。
あたしはもう限界に近づいていた。
「はぁあああああ、いいのぉ・・・」
あたしは声を出し、もう今自分が公園にいることさえ忘れてしまいそうになっている。
「お姉さん、すごい声だよ・・・その声がいい・・・」
荒げた息でそういうと、ケン君はさらに打ち込んできた。
挿入されているだけで、もう限界なのに、手が胸にまわってきて乳房を鷲掴みにしてきた。
乳首をつかんだり、揉んだりする。
そのたびにあたしは声を上げてしまう。
抑制しているつもりなのに、大きな声が出てしまう。
「あぅ・・・あん・・あああ・・」