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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「そのときのカレは、こんなのも使ってたかな?」

すみれが専用のゴムバンドでローターを両手の人差し指の指先に、コントローラーは手首と肘の中間に固定する。

「いえ、そんなのは……」

めるが首を振る。

「じゃあ、これが初体験ね……またまためるちゃんの初体験をもらえて嬉しいわ」

すみれが微笑み、めるは複雑な表情になる……確かにいろんな人生初を短い時間の間に体験したけど、どれも恥ずかしい体験ばかりなので喜べない。
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