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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「もう知ってるみたいだけど、小さくてもなかなかの威力なのよね」

すみれがローターの振動を最強にして、めるの左右の耳にローターを装着した指先を近付ける。

ローターがうなりを上げて周囲の空気も振動させ……その振動がめるの鼓膜にも響く。

あん……ブルブルしてる……。

まだ音と空気の振動を感じているだけなのに、もうめるの息遣いが荒くなる。
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