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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第6章 白昼夢
「ほら、めるちゃんと健太君に報告しなさい! 九条さんの乳首はどんな乳首なの?」

すみれが九条の乳首を引っ張りながら迫る。

「あぁっ……僕の乳首も……僕の乳首もモロ感乳首です……」

顔を真っ赤にして羞じらう九条だが、股間の松茸ペニスは完全勃起したまま反り返っている……40代半ばとは思えない角度で反り返っている。
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