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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
3階でエレベーターを降りると、上映中の映画のポスターが目に入ってくる。

めるもタイトルは知っているが、初上映はめるが生まれる前の映画だ。

3人が受付を通ると、外側通路のベンチに座っていた男性が立ち上がって近付いて来る……60歳くらいで見た目は優しそうなオジサンだ。

「お待ちしていました……ここでも交代で見張っているし、中には頼りになるガードマンも2人いますから、安心して遊んでください」

男性がすみれに声をかける。

「ありがとう……よろしくね」

すみれが笑顔で答える。

見張り?
ガードマン?

めるの頭の中では「???」がグルグル回る。

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