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第3章 予想外の行動力

良介は美佳の目を見つめたまま手を頬からなぞるように下へおろしていく
おヘソのしたで手を止め
「絶対に逃がさないと言ったよね。そうだ！今日こそココに俺との子を孕んでもらおう。」
「っっ！なっっっ」

パンッッッパンッ
ぬちゅっぬちゅっ

「っあぁっ・・・やっっ・・・・・あっっっっ」
「ははっ・・口では嫌がっていても身体は正直だな。俺のを咥え込んで締め付けてくる」
「あぁーーーーーーっっ・・はぁはぁ・・・あぁぁぁぁっ」
「っっ一番奥に出すよ！！」
「！！！！やめてっっ・・やあぁっ・・・だめっっっっ」

激しくナカを突かれ快感と嫉妬で思考がぐちゃぐちゃになっている美佳に抵抗する力は残っていない

「今までどんなに女が欲しがってもナカに出してこなかったのに、君にはずっとナカに注ぎ続けてきたんだよ」
「あっやっ・・あぁっっ・・・」
「今日こそ孕めっ！」
「あっっやだぁっ！！やっっ」
「ほらっっ！イけっ！！」
身体を支えていた腕の力が抜け、美佳はベッドに突っ伏しもう受け入れるしかなかった

良介は美佳の中の一番奥行き止まりまで肉棒を突っ込み流し込んだ
「・・・・・・っっっっ出っ」

ドプッ・・・・・・コポポ・・・