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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第68章 卒業【最終話】
仏間に全裸で横たわる梨果の姿が見えた。友也は即座に勃起してしまう。しかしそれどころではない、急いで襖を閉じた。
「おや、友也くんどうした?仏壇はそっちだろ?」
「ちょちょちょちょちょっと待っててください!」
友也は富山と真田を制止して一度廊下側に回り廊下から仏間に入った。
「ちょ!梨果さん、おわっ…!」
梨果は仏壇の前で全裸自慰を終えたあとそのまま眠ってしまっていた。
「り、梨果さん!」
梨果の耳元で小声で呼ぶ。
しかし眠った梨果は起きず、友也は思わず全裸の梨果の美しい身体に見とれてしまう。
可愛らしい乳房と細くくびれた腰とキュッと締まったエクボのある丸い尻。華奢な身体の白い肌に黒髪が乱れてかかっていた。
「うっ…だ、だめだ……」
友也は瞬時に射精の我慢の限界に達した。ズボンの中で射精してしまう前に急いでペニスを出して亀頭にティッシュを当てた。畳の上に全裸で胎児のように横たわる梨果。理性が欲望に負け後ろから尻の奥を覗き込んで乙女の秘部を凝視してしまう。
「梨果さんのおまんこ…梨果さんのおまんこ…うあぁぁっ!で、でるっでるっ…」
どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…
亀頭を包んだティッシュ越しに精液の暖かい感触が手に広がっていった。
「ごめん……父さん。」
父親の遺影の前でその父親が愛した少女で射精してしまい一気に罪悪感が押し寄せた。
「………」
「おーい、友也くん?」
「はっ!」
しかし問題はここからだった。仏壇に線香を上げに来た富山と真田を待たせていたのを思い出す。
「梨果さん、梨果さん、起きてー!」
梨果の耳元で囁く。
「んんっ…ああ…友也くんお帰りー…」
「お帰りじゃないよ!起きてよ、お客さんが来てお線香をあげたいって。」
「いいよー。むにゃむにゃ…。」
「いいよーじゃないよ!梨果さんいま裸なんだよ?」
「むにゃむにゃ…おやすみー…。」
梨果はまた眠ってしまった。
「あんたは美月さんかっ!」
「おーい!友也くん、まだかい?開けるぞー」
真田の呼ぶ声が聞こえる。
(マズイマズイマズイマズイマズイマズイ!)
かといって梨果を担いで移動する間もないしこの部屋に裸体を隠す物もない。
「仕方ない……」
「おや、友也くんどうした?仏壇はそっちだろ?」
「ちょちょちょちょちょっと待っててください!」
友也は富山と真田を制止して一度廊下側に回り廊下から仏間に入った。
「ちょ!梨果さん、おわっ…!」
梨果は仏壇の前で全裸自慰を終えたあとそのまま眠ってしまっていた。
「り、梨果さん!」
梨果の耳元で小声で呼ぶ。
しかし眠った梨果は起きず、友也は思わず全裸の梨果の美しい身体に見とれてしまう。
可愛らしい乳房と細くくびれた腰とキュッと締まったエクボのある丸い尻。華奢な身体の白い肌に黒髪が乱れてかかっていた。
「うっ…だ、だめだ……」
友也は瞬時に射精の我慢の限界に達した。ズボンの中で射精してしまう前に急いでペニスを出して亀頭にティッシュを当てた。畳の上に全裸で胎児のように横たわる梨果。理性が欲望に負け後ろから尻の奥を覗き込んで乙女の秘部を凝視してしまう。
「梨果さんのおまんこ…梨果さんのおまんこ…うあぁぁっ!で、でるっでるっ…」
どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…どぴゆっ…
亀頭を包んだティッシュ越しに精液の暖かい感触が手に広がっていった。
「ごめん……父さん。」
父親の遺影の前でその父親が愛した少女で射精してしまい一気に罪悪感が押し寄せた。
「………」
「おーい、友也くん?」
「はっ!」
しかし問題はここからだった。仏壇に線香を上げに来た富山と真田を待たせていたのを思い出す。
「梨果さん、梨果さん、起きてー!」
梨果の耳元で囁く。
「んんっ…ああ…友也くんお帰りー…」
「お帰りじゃないよ!起きてよ、お客さんが来てお線香をあげたいって。」
「いいよー。むにゃむにゃ…。」
「いいよーじゃないよ!梨果さんいま裸なんだよ?」
「むにゃむにゃ…おやすみー…。」
梨果はまた眠ってしまった。
「あんたは美月さんかっ!」
「おーい!友也くん、まだかい?開けるぞー」
真田の呼ぶ声が聞こえる。
(マズイマズイマズイマズイマズイマズイ!)
かといって梨果を担いで移動する間もないしこの部屋に裸体を隠す物もない。
「仕方ない……」