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カクテル好きの男たち
第10章 電気工事の男
「あぁ~ん…感じるぅ~、
変になっちゃいそうよ~」
「僕も狂ってしまいそうです。
今度はどこが感じるのか、
いろいろ責めてあげるね」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
こっちに来てと
珠代はソファに横になって、
すべてを坂崎にまかせることにした。
坂崎は珠代の
おそらくFカップはあろう見事なおっぱいに
しゃぶりついた。
スカートは捲れあがり、
チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。
「珠代さん、おいしいですよ、
すごくおっぱいが綺麗だ」
「もう~、言わないで、
40過ぎのおばさんよ恥ずかしいわ…」
「一番脂がのりきっていて、美味しい年頃ですよ」
「あん、あん、もうだめぇ…
エッチな事を考えただけで、イキそうよ」
「珠代さんが気持ちよくなってくれるほど
うれしいことはないですよ」
そしてスカートを脱がせると、
ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、
おまんこが濡れているのはすぐにわかり、
そっとキスをするように、
クリトリスあたりを舐めると、
珠代は悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
「ああ~ん、すごい、もうだめ~、
いく~、いく~、あああああ~っ」