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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
コンコン。
ネットを見ていたらドアを叩く音がした。
「はい?」
ドアを開けるとネグリジェ姿のお袋が立っていた
ネグリジェなんてと思うがオヤジの趣味らしい(笑
「どうしたの?」
「は、入って良い?」
「あぁ、構わないけど」
お袋が入ってくるなり俺に抱きついた
「お、おい」
「お、おねがい、です、お、おかして、犯してちょうだい」
どうやら我慢できなくなったか?俺はニヤつきそうな顔を必死にこらえる(笑
「いきなりどうしたのさ?」
「だ、だって、た、たっくん、最近、なにもしてくれないから・・・・・・・・」
「なに?お袋は俺に犯されたいの?」
「お、おかされたぃ、う、うずくのぉ、たっくん、のおチンポ、ほしいのぉ、も、もぅ、我慢できなぃ」
俺はお袋の尻を愛撫しながら
「オヤジに頼んだらどうだ?起たなくても愛撫くらいしてくれるだろ?」
「いやぁ、あんなインポ、たっくんが良いの、たっくんのおチンポ、固くて立派なおチンポでお母さんのおマンコ犯してほしいのぉ」
2週間前まで毎日散々犯してチンポの良さを教えてやったからな(笑
今度はお袋の後ろに回りネグリジェの上から乳首を弄りショーツの上からマンスジをなぞりながら耳元で
「じゃあさ、これから毎日俺の性処理させてくれよ。母さんのこの淫乱マンコでさぁ」
「うっ、うん、す、するぅ、たぁ、たっくぅ、んぅ、の、せ、せぃおくぅ、しょり、するぅ、だ、だからぁ、お、おか、してぇ」
「ホント、淫乱な牝だな母さんは?チンポ欲しさに息子の性処理までするんだからな。ほら私のマンコで性処理させてくださいって言ってみなよ(笑」
「お、おねが、い、ですぅ、わ、わた、しぃのぉ、ま、まんこぉでぇ、せ、せぇ、しょ、りぃしてくださいぃ」
俺はショーツ越しについたマン汁を絡めた指をお袋の口に入れ
「うぅ、う、うぐぅ、ぅぐ」
「こっちこいよ、欲しいんだろ?チンポ」
「は、はぃ」
俺はズボンとパンツを下ろしベットに腰をかける
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