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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
「ほら、膝まづいてチンポ気持ち良くしてくれよ」
お袋は嬉しそうに膝まづき躊躇なく勃起チンポを先からペロペロと舐め始め玉袋までヨダレを垂らしながら咥えてくれた
俺はお袋の頭を押さえながら立ち上がり喉の奥までチンポを入れては唇まで引いてまた奥まで・・・・・
ベットで足を開き両手でマンヒダを拡げお袋は
「ちょーだぃ、チンポぉ、か、かぁさんの、淫乱マンコ、チンポで犯してぇ」
俺は限界まで固くなった勃起チンポで激しく突いてやる
「あぁ、あー、いぃ!ち、ちんぽ、いぃ!!」
「ほら、セックス最高って言ってみろよ」
「せぇ、せっくすぅ、さい、こーぉ!」
「もっとだ、もっと!」
「せっくすぅ、さいこー!せっくす、さいこーぉ!き、きんし、そーかん、さいこーぉ!!」
「あぁ最高だ、母さんの淫乱マンコ最高に気持ち良いぞ、今日から母さんは俺のチンポ奴隷だ、母さんのマンコは俺の便所マンコだ」
「ち、ちぃんぽぉ、ど、どれぃ、べ、べん、じょぉ、まんこぉ」
「私は息子のチンポ奴隷ですっていってみろよ」
「わぁ、わたしぃ、む、むすこぉ、お、ちん、ぽぉ、どれーぇ」
そこで思いついき、俺はお袋から離れた
「や、やぁ、も、もっとぉ、ちんぽぉ、ちんぽーぉ、犯してぇ、やめないでぇ」
俺は構わず、こないだ買ったビデオカメラを持ち出しセッティング。
急だからうまく撮れるか分からないが
俺はベットに腰かけ
「ほら、チンポ奴隷来い」
「は、はぃ」
「ほら、ビデオに繋がってるとこ見えるように自分でマンコに入れろよ」
「はい」
俺の上にお袋を背を向けた状態で合体させる。
俺はお袋の乳房を弄りながら
「ビデオに向かって、今日から息子のザーメン便所になりました咲子です」
「きょぉ、きょう、からぁ、む、むすこ、のぉ、ざ、ざーめ、んぅ、べん、じょぉ、にぃ、な、なりましたぁ、さ、さき、こぉ、ですぅ」
「今日から毎日」
「きょ、ぅん、から、ま、まいにぃち」
「息子のザーメンを孕ませてもらいます」
「む、むすこ、のぉ、ざぁ、めん、は、はらま、せて、もらいますぅ」
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