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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
「は、はぃ、も、もっほぉ」
「もっとなに?」
「もっほ、バガにひてくだふぁい、ののふぃってくだふぁい」
お袋の太ももを舐めまわしながらオヤジが懇願する
「悔しくないの?女にバカにされて、良い歳した大人が足舐めたさに懇願なんかして」
「あぁ、あぁ」
言葉責めに恍惚に酔いしれるオヤジの顔・・・・・・・・・キモぃ
「ご主人様、ほら舐めたい?私のおマンコ舐めたいの?」
「な、舐めたいれしゅ、さ、咲子さまの、おまんこぉ、な、なめさせてぇ、くだふぁぃ」
「なら、頭下げてお願いしなさいよ」
再び、お袋はオヤジの頭を踏みつけた
「さ、咲子さまぁ、おねがい、ですぅ、わ、わたしにぃ、この、下劣な、豚に、おまんこぉ、舐めさせて、くださいーぃ」
「良いわ、ほら、ご主人様、綺麗になめなさぃ」
お袋は足を開いて人差し指と中指でマンコを拡げた。
オヤジは舌を伸ばしお袋のマンコを・・・・・・・・。
「はぁ、あぁ、じょ、じょうず、ね、ごしゅじん、さまぁ、も、もっと、おく、までぇ、ほ、ほら、も、っとぉ、おくまでぇ」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音と一緒にお袋の喘ぐ声が聞こえる。
一心不乱にお袋のマンコに顔を埋めてマンコをクンニするオヤジにはいつもの威張り散らしてる威厳もなにも微塵にも無い。
「あぁ、ぅん、はぁ、いぃ、い、っちゃ、ぅん、で、でるぅ、で、でちゃ、ぅん、の、のみな、さぃ、ごほぅび、よぉ、のみなさぃ、あぁ、あぁ、でるーぅ!」
お袋が潮か小便をオヤジの顔に!!
シャーァっと勢い良くマンコから放出されオヤジの顔をビチョビチョにした。
「良い?チンポの起たないご主人様なんかこれくらいしか使いようないんだから」
「あぁ、ありがとう、ございますぅ」
俺はビデオをオフにして静かにその場を後にした

♒月@日
本格的にお袋を俺の玩具にするために、ここしばらく2週間くらいお袋に一切手を出していない。
最初お袋は困惑したような顔をしていたがここ最近はまるで餌をお預けされた犬のような顔をしている。
そんな夜、時間は日付が変わった頃。
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