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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
「チンポ大好き」
「ち、ちぃんぽぉ、だ、だぃすきーぃ」
「近親レイプ大好き」
「きぃん、しぃんれいぷぅ、だいすきぃ」
「咲子は変態チンポ奴隷です」
「さ、さきぃこぉ、へ、へんた、いぃ、ち、んぽぉ、どれぇ、ですぅ」
俺は繋がったまま立ち上がる、するとそのまま立ちバックの体勢に。
そのままカメラを置いた棚まで歩きお袋に棚に手をつかせた。
もっともカメラから近すぎて逆にピントが合わずなにがなんだかだが
「ほら、どーしてほしんだ?このチンポ奴隷」
と尻を叩きながら
「あぁ、も、もっとぉ、お、おかしてぇ、まんこぉ、おかしてぇ」
ズボズボ!ズボズボ!
「はぁ、あぁ!いっ、いぃ、ま、まんっ、こぉ、ずぼ、ずぼぉ、あぁ、ち、ちんぽぉ!!」
「今、なにされてんだ?ほら、ビデオに向かって言ってみろ」
「いぃ、いまぁ、おぉ、おか、されって、ますぅ、む、むすっ、こぉ、な、なの、にぃ、おや、こぉなの、にぃ、き、きんし、そぅかん、あぁぁぁ、だ、だめぇ、い、いちゃ、うーぅ!!」
身体を痙攣させるお袋、力が抜けて棚に崩れた。
ベットに連れてくのも面倒だったからそのまま床でお袋を仰向けにして再び
「あぁ、あぁ、ま、また、またちんぽぉ、あぁ、あぁ、あぁ」
「もぅマンコ、エロ汁でぐちょぐちょじゃねぇか。膣に出してやるからな?ちゃんと受精するんだぞ?」
「はぁ、はぁい、し、します、じ、じゅせぇ、するぅ」
「出すぞ?あぁ、イク!イクぞ!あっ、あーーーーーーーぁ!!」
お袋の子宮にたっぷりと2週間分の貯めたザーメンを放出してやった。

それから十数年
オヤジが定年間際で亡くなりそして・・・・・・。
「おにーちゃん!お母さんがご飯だって~ぇ」
「あぁ、分かった」
俺に妹ができた(笑


-END-
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