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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第3章 恵の場合(4×・OL) *復刻版*
早朝、待ち合わせ場所にて課長を待つ。
時刻はそろそろ集合時間を指そうとしている
「お待たせ」
「あぁ、おはようございます」
「じゃあ、行きますよ」

車両に乗り込み指定席に。
幸いに向こう隣や前後の席に客が居ない。
列車が発車し駅を離れたころ
隣の恵の肩を抱き寄せ耳元で
「課長、ちゃんと言い付けたモノ履いてきましたよね?」
「は、履いてきたわ・・・・・・・よ」
顔が見る見る紅く染まる
「良い娘ですねぇ」
唾をたっぷり乗せた舌で恵の耳穴を舐め回す。
クチュクチュクチュ・・・・・・。
「あっ、うっん」
「じゃあ、見してくださいよ」
「こ、ココで!?」
「そーですよ?大丈夫、誰も見てないですよぉ」
悪魔が囁くような囁きを耳元でする
恵は恐る恐るタイトスカートに手をかけ捲っていく。
そしてあらわになるストッキング越しの太ももとエンジ色の下着・・・・・・・・ではなくブルマ。
そう!昨日仕事帰りに
「明日の出張でコレをショーツの代わりに履いてきたら夜凌辱してやるよ」
と俺が課長に渡したエンジ色のブルマが確かにそこにあった。
「本当に履いてくるなんて(笑」
「貴方がはいて、ぁん!」
ブルマ越しにマンコをなぶられ思わず声がでる
「僕は履いてきたら犯してやると言っただけで履いてこいとは命令してないですよ?課長、そんなに犯して欲しかったんですか?(笑」
ニヤつきながら指で何度もマンスジをなぞる。
たちまち紅くなる恵の顔を見ながらさらに追い討ちを囁く
「マン筋もぉ湿ってきてるじゃないですか。この淫乱牝犬が」
「そ、そんなこと、なぃ」
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