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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第3章 恵の場合(4×・OL) *復刻版*
しかし事実、指の腹でブルマ越しにマンコの辺りを擦ると湿り気を帯びた温かさを感じる
「正直に言ってみろよ。犯して欲しくてしょーがなぃんだろ?」
「うぅぅ、ぁん、はぁ、はぁ、ぃ、お、おかして、おかして、ほしぃ」
「だめだ。夜、宿に着くまでお預けだ(笑」
「そ、そんな、がまん、できません」
「じゃあ、此処で全裸になって犯されるか?」
「そ、それは・・・・・。」
「夜まで楽しみに待ってろよ。ホテルでたーっぷりと中出ししてやるかさ(笑」
中出しって言葉に反応したのかブルマの染みが少し大きくなった気がする。
「そうだ、代わりにコレで楽しもうか?(笑」
鞄から紙袋を一つ、渡されて中身を見た恵の顔は・・・・・。
「こ、これ・・・・・ろ、ローター」
「付けるかどうか決めさせてやるよ」
恵の身体が欲しがってるのが分かる(笑
「恵のマンコの中でコレがブーンブーンって動いて気持い良いぞぉ?(笑」
耳元で囁いてやる
恵は袋から中身を取り出し辺りを見回したら足を開いてブルマをずらしローターをマンコの中に。
ブルマを戻して外側にボックスを付けた
「やっぱり欲しかったんだな(笑」
俺はリモコンを恵の眼先に、そしてスイッチを・・・・・・・。
「ぅん!」
ローターがマンコをかき回し、恵の口から吐息が漏れる
「どうだ?」
「ま、まんこっ、か、かきま、わされ、って、はぁ、はぁ、あっ!」
しかし、ローターくらいのパワーではイけない恵。
目的の駅まで付けっ放しでほかっておいてやった(笑

駅を降りて取引先の会社に。
受付を済ましてロビーで相手を待っていると声をかけられた
「あっ!お久しぶりです。先輩」
「あら、冴子じゃない。お久しぶり。あなた課長に就任したんですって?」
「はい。先輩のおかげですよ」
恵を先輩と呼ぶってことは恵よりは下か?しかし、なかなかの美人じゃないかなんて思いながらポケットのリモコンを・・・・・・ブーン!
一瞬、恵の顔が歪む
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