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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
「あー、イ、イク、イク!!」
クロッチに大量の精子をぶっかけてもちろん最後の一滴まで絞り出させて、お袋の手を掴み手のひらでクロッチ部分に刷り込むように。
そして手に付いた精子の臭いを嗅がせながらピンローでオナらせた
「た、たっく、ぅん、いぃ、いっちゃ、あぁ、だ、だめーぇ」
足をガクガクさせながら絶頂したお袋を置いて俺は自分の部屋に戻った。

♌月△日
最近売っているビデオカメラってのはコンパクトで画質もいいし値段も安い。
ってなわけであることを思いついて夜、俺は
「コンビニに行ってくる」
後ろでオヤジがなんか言ってるが気にしない。
家を出て脇道に入り塀をつたって家の風呂場の窓に行く。
子供の頃はひょいひょい行けたがさすがに大きくなると狭い(汗
小窓を少し開けビデオカメラを構えるセッティングは上々だ。
時計を見るとそろそろか?
風呂の扉が開いて俺は驚いた!!
お袋だけが入ってくると思っていたらオヤジとお袋が入ってきた。
「まったくあいつは何考えてるんだ」
オヤジは俺のことを言っているらしい。
まぁ、当の本人はお前の壁一枚向こうで覗きしてるんだが
椅子に座るとお袋に湯を掛けさせタオルで洗わせた。
オヤジの裸なんぞに興味はないからここら辺はどーでも良い(汗
しばらくしてオヤジが
「咲子、そろそろ」
「はい」
お袋が壁際に立ちその前にオヤジは土下座して頭を床に、するとお袋は足を上げてオヤジの頭を踏みつけた。
するとお袋の口から
「うふふ、久しぶりね。ご主人様、今日はどーしたいの?」
「あぁ、あ、足を舐めさせてください」
驚愕した!!あんな威張り腐ってるオヤジが飛んだ変態でしかもM男だったなんて
お袋が許可をもらったオヤジは嬉しそうにお袋の足を指先から丹念に舐めていく。
「おいしい?」
「は、はぃ、おいひぃでふ」
「ご主人様、ホント変態よね?普段はあんな偉そうなのに踏みつけられて喜んで奉仕して喜んで」
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