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レイプでグチュグチュ
第1章 始まった驚異
「あぁー………どうして百合ちゃんはこんなに可愛いんだろう?痛みや快感に狂い乱れるその姿でさえも、愛おしく感じるよ。」
唇を何度も攻めながら、榛原はわたしに愛をささやいた。
「…あなたはいったいいつわたしを知ったの。」
「ん?あぁ、初めて百合ちゃんとあったのはね~……、5年くらい前かな。」
「5年っ!?」
正直その答えに吃驚した。
5年前といったらわたしはまだ小学生だ。
そんな前からわたしはこんな変態に思われていたなんてー………
「………どうして、わたしだったの…?」