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絶倫な僕の周りに性奴隷が集まって来た!
第2章 洗濯機の妹の下着
晩御飯を食べ終わると守は風呂場の脱衣所に向かった。
守は作業服を脱ぎ洗濯機に入れようとした時、一枚の衣類が目に止まった。
「あっ!? コレは綾香のパンティーか? ピンクの縞々の柄か、見た目と違って可愛らしい下着つけてんだな……」
守はつい綾香の着用済みパンティーを手に取り眺め、出来心で股の部分の匂いを嗅いみた。
ほんのり甘酸っぱい匂いだが嫌な匂いじゃない、汗と少し付いた尿の匂いなのだろうか、守は鼻に押し当てると思いっきり息を吸い込み匂いを嗅ぐと女性特有の匂いが守の鼻を突き抜けた。
すると守のチンコはみるみる勃起し張り裂けそうな膨張を続け、綾香の着用済みパンティーの股の部分を舐めてしまった。
「塩っぱい……でもなんだろこの感覚は」
守は妹の下着を嗅ぎ、舐める行為になんだが背徳感を覚え興奮がおさまらない。
「あーダメだ、ダメだ……」
守は行動とは裏腹に理性では倫理的にダメな行動をしていると理解してパンティーを洗面台に置き、治おさまらない勃起をなんとか沈めようと綾香とは関係のない事を考えてお風呂に入った。
ーー
ーー
ーー
お風呂上がり、用意していたパジャマに着替えて髪をドライヤーで乾かし、歯を磨き、風呂場の脱衣所を後にし。
守はその時に着たパジャマのポケットに何故か妹、綾香のパンティーを忍ばせた。
守は作業服を脱ぎ洗濯機に入れようとした時、一枚の衣類が目に止まった。
「あっ!? コレは綾香のパンティーか? ピンクの縞々の柄か、見た目と違って可愛らしい下着つけてんだな……」
守はつい綾香の着用済みパンティーを手に取り眺め、出来心で股の部分の匂いを嗅いみた。
ほんのり甘酸っぱい匂いだが嫌な匂いじゃない、汗と少し付いた尿の匂いなのだろうか、守は鼻に押し当てると思いっきり息を吸い込み匂いを嗅ぐと女性特有の匂いが守の鼻を突き抜けた。
すると守のチンコはみるみる勃起し張り裂けそうな膨張を続け、綾香の着用済みパンティーの股の部分を舐めてしまった。
「塩っぱい……でもなんだろこの感覚は」
守は妹の下着を嗅ぎ、舐める行為になんだが背徳感を覚え興奮がおさまらない。
「あーダメだ、ダメだ……」
守は行動とは裏腹に理性では倫理的にダメな行動をしていると理解してパンティーを洗面台に置き、治おさまらない勃起をなんとか沈めようと綾香とは関係のない事を考えてお風呂に入った。
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お風呂上がり、用意していたパジャマに着替えて髪をドライヤーで乾かし、歯を磨き、風呂場の脱衣所を後にし。
守はその時に着たパジャマのポケットに何故か妹、綾香のパンティーを忍ばせた。