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第8章 メス犬とメス豚

由美香と佳子は動いてしまうと
自分と相手を刺激してしまうという
今、置かれている状況を把握し、
身体を動かさないようにじっと耐えていたが、
由美香の腰は媚薬の効果で
勝手にモゾモゾと蠢いてしまう。

「ほら、メス豚！あなたも動きなさい」

手伝ってあげましょうと
霞ヶ浦の手によって
双頭バイブのスイッチが入れられてしまった。

さらに伊織が二人の責めに加わり、
尻をバラ鞭で叩かれて腰を動かすように命令され、由美香と佳子は腰を動かしてお互いを犯し合った。

グォン…グォン…

バシッ！バシッ！！

「あぁ…はぁっ…佳子さん！
あぁっ！はぁっ…ああっ！」

「あっ、ああっ…ゆ、由美香さん！
はぁっ…あんっ…ハァァ…」

双頭バイブが激しく暴れまわり、
尻を鞭で何度も叩かれる由美香と佳子。

二匹のメスがバイブで繋がれ、
腰を振り合って犯し合うという光景に
霞ヶ浦と伊織は、満足そうな表情を浮かべていた。

腰振りは媚薬を塗られている由美香の方が激しく、
由美香が先に絶頂に達しかけていた。

快楽地獄は下半身だけではない。

2つの巨大な乳房が押し潰すように重なり、
ビンビンに尖り立った乳首と乳首が擦り合い、
更なる快楽の波が二匹のメスを襲っていく。

「ほら、ふたりとももっと激しく腰を動かして
相手をイカる努力をしなさいよ。
由美香、佳子に負けてるぞ。
飼い主の私に恥をかかすつもりなのか？
佳子を犯すようにもっと動かしなさい」

バシッ！バシッ！！

動きなさい！もっと動きなさい！と
荷馬車の馬の尻に鞭打つように
由美香の尻に伊織の鞭が飛ぶ。

鞭で尻を叩かれる度に腰突きが激しくなり、
双頭バイブが互いの膣を突きあげていく。

あんあんとよがり声をあげながら
相手をバイブで犯し、
自分自身も絶頂へと
追い込まれていく由美香と佳子だった。