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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第9章 決別
『えっ?先輩が逝かされた?!』
絶倫を誇る霞ヶ浦が
己のペットである由美香に逝かされた?
『お前の持ち物はそんなに名器に育ったのか?』
飼い主としてそれは誇りでもあるのと同時に
セックスの境地として一段階先を越された気がした
「ねえ、私たちも…」
佳子が激しいセックスをまざまざと見せつけられて
自分にも挿入して欲しいと
伊織の体に絡み付いてきた。
自分と同じようにセックスを見せつけられて
興奮しているであろう男性器を
どれだけ大きくなっているのか
触ってみたかった。
硬く大きくなった由美香の飼い主のペニスを
自分のものにしたかった。
「触りたいんでしょう?
いいですよ、今夜の私はあなたのものですからね」
伊織の股間に手を伸ばすと同時に
伊織もまた佳子の股間を弄ってきた。
佳子がペニスを握りシコシコすると
伊織は指をおまんこにズボズボさせた。
互いの性器を指で弄って
指のみで擬似セックスを楽しむ。
「我慢できないよ」
背後から佳子に覆い被さる伊織。
もう、完全に身動きのとれない状態の佳子。
無防備な体勢で、
体の芯は熱く燃えてビショビショに濡れている。
「おねがい、おねがい、
ちょうだい。ちょうだい。
私の中に深くつきさして〜」
ぐちゅーーー!!!
後ろから、伊織のペニスが、
佳子の中に突き刺さった。