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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第3章 IT業界の寵児 霞ヶ浦 尚
「言っておくがブラなんて不要だからな」
そんな無粋なものは取ってしまえよと
言い出した。
「ノーブラ?」
「あったり前だろ!客に揉ませるんだ
そんなものあったら客が引いてしまうぞ」
仕方なく由美香はブラを外した。
マネージャーの小宮山は値踏みするように
しっかりと由美香のおっぱいを鑑賞した。
スカートを脱ぐと
またまた小宮山からダメ出しを食らった。
「かあ~っ!なんてダサいパンツを履いているんだ…
Tバックがお決まりだぞ
尻肉をしっかりと振って
男どもの目を楽しませるんだ」
仕方ない、今夜はノーパンにしなさいと
小宮山はショーツさえも脱げと命じた。
「ノーパン?!」
「そんなダサいパンツのラインを見せちゃ
興醒めしちまうっていってんだよ」
さあ、そんなパンツも脱いでしまいなさいと
小宮山は催促する。
おっぱいなら平気で見せれても
やはりショーツを脱ぐとなると
どうしても男の目を気にしてしまう。
「ああもう!焦れったいなあ!」
「きゃあっ!」
小宮山は由美香に近づいて「早く脱げ」と
ショーツに手をかけた。
抵抗もむなしく
小宮山の手によってショーツを脱がされた。
「これは俺が預かっておく」
そう言うとショーツを丸めて
ズボンのポケットにしまいこんだ。