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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第3章 IT業界の寵児 霞ヶ浦 尚
素っ裸の由美香を舐めるように見つめる男…
「早く…早くドレスを貸してください!」
「貸してほしけりゃ奪い取れよ」
仕方なく手を伸ばして小宮山の手にあるドレスを
奪おうとした。
その手をすかさず小宮山が握りしめる。
「なあ、ホールに出る前に、一発やらせてくれよ」
小宮山はガッと由美香を抱き締めた。
「な、何を!…」
「いいじゃねえか、
これから仲良く仕事をする間柄になろうぜ」
小宮山は由美香の腰を抱いて
おっぱいを揉んできた。
「やめてください!」
「俺に気に入られると後々、
都合がいいと思うんだけどねえ」
確かにその通りかもしれない。
右も左もわからない世界なのだから
この男を味方にしておくのも悪くない。
どうぞ自由にしてください…
由美香は抵抗をやめて
両手をダラリと降ろした。
「ものわかりのいい女は好きだぜ」
小宮山は体を屈めて由美香のおっぱいに吸い付いた
昨夜は念入りにボディケアをしてきたので
お肌は艶々だった。
そのすべすべの肌を楽しむように
片手で胸を揉みながら
もう片方の手は由美香の脇腹を
上へ下へと這い回った。
「これから色んな男とアフターをしてやって
しっかりと店の売り上げに貢献してくれよ」
脇腹から股間へと手を伸ばし
薄い陰毛をサワサワと感触を楽しんだ。