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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第3章 IT業界の寵児 霞ヶ浦 尚
小宮山は由美香をソファに座らせると
チュッチュッ、と音をさせ陰毛の上から
タテスジにキスをする。
「お前は本当に可愛いね、足開いて見せて」
「ダメ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいとか言いながら
案外と濡れてるんじゃねえのか?」
小宮山の熱い息が太ももにかかって
体がビクリと反応する。
「敏感だな、あんたの体は」
チュッ。
小宮山が太ももに何度もキスをする。
『ヤルんなら、さっさと済ませてよね』
早く先に進んで欲しくて
小宮山の髪に触れると、やっと舌をタテスジから
奥の泉へと向かってくる。
「女の匂いがする…
俺はこの匂いが大好きでね…」
小宮山の指が割れ目をなぞって左右に広げた。
唇がクリトリスに触れると
甘い刺激に思わず声が漏れる。
「んん、ああっ…ん…」
このあとに続く快感を待っているのに
小宮山の舌はスッとクリトリスから離れた。
もどかしさに腰が動く。
焦らし作戦なのかしら…
女には不自由していないんだぜとばかりに
小宮山はガツガツせずにじっくり責めるつもりだ。
小宮山はアソコを眺めながら胸に手を伸ばした。
優しくやわやわと揉まれて
とても気持ちがいいけど早く舐めて欲しい。
そう思ったとたん、
小宮山がいきなりアソコに吸い付いて
舌をフル稼働させながら
溢れる蜜をズズズ…と吸い上げた。
「あぁぁぁぁぁぁっっっっ…!!!」
いきなり訪れた快感に思わず見悶えた。