この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り第二章
第3章 IT業界の寵児 霞ヶ浦 尚
霞ヶ浦は温泉に浸かると由美香の唇を求めてきた。
情熱的なキス…
由美香は、湯の中でも
自分の体の奥が潤い始めているのを感じていた。
お互いに裸の温泉だ。
あっという間に霞ヶ浦は由美香の乳房を
大きな手の中に収め、指先で乳首をこねる。
「んっ…」
静かな夜に、色っぽい喘ぎ声が響く。
温泉の浮力で温泉から浮き出すおっぱい…
霞ヶ浦は、そっと由美香の胸へと顔を近づけて
乳首に吸い付いた。
「はあっ…ん」
霞ヶ浦は軽く歯を立てたり舌で転がしたり、
ちゅうちゅうと吸ったり…
乳首は赤く熱くなってきた。
ちゅぽん…と音がして、乳首が解放される。
夜の冷たい空気にさらされる熱い乳首は、
しっかりと硬く勃起していた。
「こっちの乳首も勃起させてやらないとな」
反対側の乳首も、霞ヶ浦は可愛がってくれた。
その間、熱い乳首は指先でこね続ける。
湯がさざ波で揺れる。
由美香が湯の中で腰をくねらせているからだった。
霞ヶ浦は、自然な動作で
由美香の足と足の間に体を割り込ませ、
膝で由美香の股間をグリグリと刺激した。
「はぁぁ~ん…」
甘い声が漏れる。
湯の中でもはっきりとわかるくらい、
由美香の股間はヌルヌルになっていた。