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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第4章 コンビニバイトの髙橋くん

コトッ…

女はビール缶をレジカウンターに置いた。
ノーブラで、しかも巨乳なので
とても美味しそうに胸が揺れている。

大きな乳房の頂点には
薄い布地を通して、乳首さえも確認できた。

「ゴクッ…」

思わず音を立てて生唾を飲んでしまった。
女の耳に聞こえただろうか…
うん、聞こえたに違いない。
俺が欲情していると思われたかな?

髙橋は冷静を装って
「いやっしゃいませ」と一言だけ発すると
黙々とビール缶のバーコードをレジに読み取らせた

「えっと…年齢確認をお願いし…」

髙橋は飛び上がらんばかりに驚いた!
なんと女が胸を肌蹴てボリューム満点のおっぱいを
髙橋に見せつけていたからだ。


由美香はワンピースのボタンを外して
おっぱいをレジの男に見せつけた。

頭の中に霞ヶ浦の命令が甦る。

『いいですか?
買い物をするだけでは罰になりませんから
レジでおっぱいを丸出しにしなさい
命令を無視しようとしても無駄ですよ
監視役としてメイドが
影からしっかりと見ていますから』

もし、実行しなければ
もっとひどい罰を与えてあげますから
それはそれで楽しみですけどね…

そう言って霞ヶ浦は伊織と同じ
爬虫類のような冷たい視線で由美香を見つめた。

こんな酷い命令なのに
なぜか実行しながら恍惚の表情を浮かべ
股間の秘所はぐっしょりと濡れていた。

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