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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第4章 コンビニバイトの髙橋くん

『あぁぁん…見られているわ
こんないやらしい私を男の子がしっかりと見てる…
いやん、視線が痛いわ。
ああ、でも見て~。イヤらしい乳首でしょ。
陰毛さえも透けて見えるるでしょ?
ああ、もっと見て~。
おまんこもグチョグチョなのよぉ…』

対面で若い男の子のバイトくんに
ビンビンな乳首を凝視され、
足元から舐めるように見られて、
太ももに垂れるイヤらしい蜜に気づかれないかと
そんなことを思うとますます濡れてきちゃて…

とんでもない命令を下されたと
羞恥で倒れそうなほどだったのに
いざこうして視姦されると、
それが気持ちよくてしかたなかった。

『あぁ、あたし淫乱な女なんです。
見られて恥ずかしいのに…感じてますぅ』

972円になります

由美香の淫らな思考は
バイトくんの声で現実に戻された。

「これでお願いします」

一万円札を手渡すときに
バイトくんの手と触れあった。

ビクン!!

少し触れただけで逝きそうになった。

「一万円お預かりします」

心なしかバイトくんの声をうわずっている。

『ねえ…おねえさんのおっぱいを見て
勃起してるかしら?』

「9028円のお釣りになります」

お釣りを差し出す手を取って
お金は受け取ると、そのまま男の子の手を
おっぱいに被せてあげた。

「お、お客さん…」

手を引こうとしているが
微かな力だ。
一応、抵抗してみたという言い訳のようだ。

「いいの…揉んで…」

由美香が催促すると
彼の五本の指は、
ゆっくりと確かに乳房を掴んできた。

「もう我慢できねえや!!」

バイトの髙橋は
由美香の腕を取ると
強引にカウンター内に引きずり込んだ。

レジカウンターに置いたビール缶もお釣りも
大きな音を立てて床に落ちていった。



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