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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第4章 コンビニバイトの髙橋くん

乳房を揉ませるなんて命令は
霞ヶ浦から指示されていない。

おっぱいを見せつけることで
由美香の中のM性が躍動し始めたのだ。

ビール代金を手渡すときに触れあった指で
そのM性が一気に押し寄せてきた。


由美香をカウンター内に引きずり込んだ髙橋は
由美香が逃げられないように
ガッと羽交い締して
身動きを取れなくしてから
いきなり由美香の唇を奪った。

「やめて!大声で叫ぶわよ」

一応、拒む言葉を口にしたが
由美香は元より声など上げるつもりはなかった。

髙橋は由美香にキスしながら
チラリと店内の防犯カメラを意識した。

これらの行為はしっかりと録画されているだろう
この女が強姦されたと警察に駆け込めば
証拠はバッチリと納められている。

『俺の人生…終わったな』

そう思いながらも、行為は止めれない。
いや、さらに加速してゆく。
『この女から誘ったんだ!
喧嘩両成敗じゃないか!
ほんとはこの女だって
チンポが欲しくてたまんないはずだ!』

髙橋に四方固めで体の動きを封じられながらも
由美香はポーズ的に手足をバタバタさせた。
その方がリアリティーがあって
男も女も興奮して楽しめると思った。

「いいか、じっとしてろよ
すぐに済むからさ、気持ち良くしてやるからさ」

髙橋は震える手でベルトを外そうとしたが
手に『震えるな』と命令すればするほど
震えが大きくなって
上手くベルトを外せないでいた。



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