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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第4章 コンビニバイトの髙橋くん
由美香の手がバイトの髙橋のベルトに伸びる。
「えっ?」
由美香の行為に驚く髙橋だったが
意を汲んで由美香に身を任せた。
ベルトが外され、
ズボンとパンツを同時に下ろした。
男性のシンボルは既に臨戦態勢で
上下に激しく揺れていた。
金玉の袋を撫で上げ
そっとペニスの根元をキュッと握りしめた。
「ううう…」
さらにその先の行為を期待してか
髙橋のペニスの先から
とろとろっと我慢汁が流れ出る。
「ね、どうして欲しい?」
由美香は髙橋の耳たぶをしゃぶりながら
妖艶な声で囁く。
「しゃ、しゃぶって下さい!」
そのように白状した途端、
興奮度はマックスになったのか
男性シンボルの強度が増し
それに比例してグンと一回りでかくなった。
「いいわ、しゃぶってあげる…
おねえさん、上手だから出すの我慢しなさいよ」
ハッタリではなく
フェラチオには自信があった。
湯の中だからこそ
霞ヶ浦を満足させてあげれなかったけど
湯の中でなければ男を蕩けさせる自信があった。
口を開き、ゆっくりと髙橋のモノを飲み込んでゆく
「うわわぁぁあ…!」
あまりの気持ち良さに
髙橋は足をプルプルと震えさせた。
『まだまだこれからよ』
チュ~っと吸い込みながら
ゆっくりと頭を前後に振ってゆく
「あっ、あっ、あっ、あっ!!」
頭を振る度に髙橋は悶えた。