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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第5章 メイドの田中佳子
「足袋を履いている女の足って
妙にそそるよね」
霞ヶ浦は佳子の片足をグッと上に持ち上げると
足袋ごとチュバチュバと爪先を舐めた。
「ううぅぅん…くぅぅぅ…」
直接足の指を舐められるよりも
なぜか淫らで、いやらしくて、
佳子の股間をじゅくじゅくと濡らした。
佳子のおまんこは片足だけ担ぎ上げられているので
いびつな形で喜んでいた。
霞ヶ浦は「触って欲しいよね?」と
妙にいびつな形になってしまった女陰の陰唇を
スッと指先で撫でた。
「くぅぅぅう!!」
これは、れっきとしたレイプなのに
佳子の女の園は嬉し涙をトロトロ流して悦んだ。
じゅる…
いやらしい音を立てて佳子のおまんこは
霞ヶ浦の指を迎え入れた。
「たぶん君はアラフォーだと思うのだが…
君のココはまるで妙齢の女性そのものだね
膣の内壁が指に絡まってとても気持ちいいですよ」
そう言って霞ヶ浦は佳子のアソコを
指でくちゅくちゅと掻き混ぜた。
膣の中にどんどんと愛液が涌き出るものだから
抜き差しされる度にビチョ、ビチョと
会陰から尻の谷間を伝ってシーツを濡らした。
「あまり使い込んでいないのかな?」
そう、佳子はバージンではないが
男性経験は豊富ではない。
いわゆる醜女(ブス)に該当するので
男性は佳子を敬遠してセックスの回数など
指で数えれるほどだった。
そして、今、人生で何本目かのペニスを
女の園に迎え入れようとしていた。