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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第5章 メイドの田中佳子
霞ヶ浦は、正常位の体勢をとった佳子の
片足を持ち上げ、足の間にまたがって
挿入してきた。
いわゆる「松葉崩し」という体位だ。
佳子の足はおもいっきり広げられ、
ただでさえ長いペニスの霞ヶ浦に突かれて
深い挿入で子宮をこれでもかと
腹の奥に追いやられた。
「#&@※△!!」
猿ぐつわをされているので
絶叫こそ出来なかったが
声にならない声で佳子は素直に悦んだ。
こんなに激しく子宮を突き上げられるのは
数少ない経験の中でもピカ一だった。
小一時間ほどペースを落とすことなく
激しい男の腰の動きに
佳子は数えきれないほど逝かされた。
「僕はね、いわゆる遅漏という奴なんだ
ちょっとやそっとでは射精しないんだよ」
ぐったりして失神しかけの佳子から
霞ヶ浦はペニスを抜いた。
おもいっきり射精したいのに
その兆候がないのだから
男として本来のセックスの楽しみを知らないので
霞ヶ浦は常に不完全燃焼だった。
それでも霞ヶ浦は佳子を気に入ってくれたようで
「僕はね、この土地に別荘を建てるつもりさ
どうだろう、君、その別荘の管理人兼メイドを
引き受けてもらえないかなあ
手当ては…そうだねえ…
この旅館の10倍出そうじゃないか」
こうして佳子は霞ヶ浦の別荘で
雇われることになった。