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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり

数分後、息を切らしながら
由美香は別荘に到着した。

「お帰りなさいませ、
旦那様がリビングでお待ちですよ」

出迎えてくれたメイドの佳子は
神妙な面持ちだったが、
なぜかその目は、嘲笑っているかのようだった。


「おビール、買って参りました」

「ふん、遅かったな」

やはり時間がかかってしまって
機嫌をそこねたのだろうか。
霞ヶ浦は冷たく言い放った。

「すいません…上り坂がキツくて…」

「まあいい、でもお陰で
すっかり体が冷えてしまった」

もう一度、温泉に浸かるぞ
付いてきなさい

ガウンを脱ぎ捨てて、ビールを片手に
露天風呂へ向かい始める霞ヶ浦を
由美香も慌ててワンピースを脱いで後を追った。

温泉に浸かると、
いきなり霞ヶ浦に抱き締められた。

「ちゃんと言い付けは守ったんだろうね?」

「はい…ちゃんとレジの男に胸を見せました」

「相手は驚いていただろう?」

「ええ…興奮しているようでした」

「君も興奮したんでしょ?」

「えっ?あ、いや、そんなことは…」

「お互いに興奮して…
ヤってしまったんですよね?」

バレてる?
やはりメイドが監視しているというのは
本当だったの?…

「ここに連れてきた限りは
君は僕のものなんですよ!
今から使おうとしていたおまんこを
先に誰かに踏み荒らされたなんて虫酸が走ります」

綺麗に洗わないと気持ちが悪い!

霞ヶ浦はそう言うと
由美香を洗い場に寝かせて
M字に股を開かせた。

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