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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「ふん、見知らぬ男とセックスなんてしちゃって
君はとんだヤリまん女だったのですね?」
「違います!無理やりなんです!
レイプなんです!本当です!」
「私が指摘しなければ
黙っているつもりだったのでしょう?」
汚れたココを洗わないといけませんねえ
そう言って持ってきたビール缶を
しゃかしゃかと振り始めた。
「汚れを落とすには
アルコール消毒がいいそうです
ほら、もっと股を開きなさい」
おもいっきり開いた股間の前で
霞ヶ浦はビール缶のプルトップを開いた。
プシューという音と共に
噴き出したビールが由美香のアソコに侵入してくる
「きゃあ!!いやぁぁぁ!!」
思わず脚を閉じようとしたが
霞ヶ浦はそれを許さない。
噴き上がりが収まると
今度は霞ヶ浦がビールを口に含み
そのまま由美香のアソコに口をつけて
口に含んだビールを一気に吐き出してきた。
股間がビールの泡まみれになる。
いや、それ以上に膣の中でビールが発泡して
膣はとんでもなく膨れ上がっていた。
「もっと、もっと、お仕置きをしないとね」
そう言って霞ヶ浦は由美香の髪の毛を掴み
無理やりに立たせた。
立ち上がると膣内のビールが
まるで小水のようにシャーとアソコから流れた。
おまけにアルコール濃度は低いといえ
直接、内臓とも言える膣に注ぎ込まれたものだから
かなり激しく酔いが回り始めていた。