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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「んぶーっ!んぶーっ!うぶっ!
んんっ、んんっ…」
由美香は体をくねらせて佳子から逃げようとした
(いやぁ…やめて…こんなの耐えられない!)
声を限りに叫んでみても
虚しいくぐもった声しか上げることができない。
由美香は熟女のメイドに体を密着され
身動きが取れないでいた。
それでなくても霞ヶ浦によって後ろ手に
厳しく緊縛され、
さらにボールギャグで猿轡をされ
首輪をつけられリードが壁に固定されていては
逃げることも抵抗することも出来なかった。
全裸で縛られ、ヨダレを垂れ流す姿を
ビデオカメラで撮影され、
その姿がネット配信されるという羞恥に犯された。
この後、熟女に玩具で責められ、
イキ狂う姿まで撮影されてしまうのだと思うと
恥ずかしくて悔しくてたまらないのに
何故か体は早く責めて欲しいと疼いていた。
「それでは佳子、始めてください。
手加減は一切要りません。
由美香が狂ってしまうまで
徹底的に逝かせてください」
霞ヶ浦はビデオカメラのファインダーを
覗き込みながら佳子に由美香をいたぶれと命じた。
「由美香、たっぷりとよがらせてもらうんだぞ」
「うぐぐ…うぶっ…んぶっ…んんっ…んーんっ」
(こんな仕打ちをされて
よがるだなんて…
それに、おかしくなるまでってそんな…)
熟女の佳子の目は
完全にサディストの目つきになっていた。
ニヤニヤと不敵に笑いながら
バイブとローターを
股間と乳房の付近で焦らすように
ちらつかせくる。
何故か、こんなにひどい仕打ちをされているのに
由美香の股間は、すでにぐちょぐちょで、
乳首も恥ずかしいほど勃起していた。
さらにクリトリスまで見事な勃起をみせていた。