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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり

由美香の目の前には
大量の責め具が並べられており、
一度逝かされただけで許されるとは思えない。

何度も何度も逝かされ、
それを全てビデオで撮影されてしまう。
屈辱的なのに
由美香の股は待ち望むように大きく開いていた。

「フフフ…由美香さん、
いっぱい逝かせてあげるわね。
旦那様が手加減しなくていいって言ってるから、
思いっきりいくわよ…」

「んぶっ、んぶっ…んんーっ!んんっ…んっ…」

(イヤぁ…やめてよ…
私のことを何だと思ってるの!
使用人のクセに!私は客人よ!!
あぁ…ダメ、このままじゃオモチャにされちゃう)

佳子が由美香の豊満なバストに
乳首ローターを合わせてきた。
乳房全体を蹂躙していくように
二つの巨大な乳房にローターを当ててくる。

乳房にローターを当てられだけで
由美香は頭を反り返して
よがり声をあげていった。

その反応に霞ヶ浦は満足げに頷いた。

「んぶーっ!んぶーっ!
んんっ…あぁっ…んっ…うぶっ…んんっ…ぶっ…」

(あぁ…ダメぇ…おっぱい弱いの…
そんなことされたら…
おっぱいだけで逝っちゃいそう…)

乳房をローターで蹂躙され、
乳首に当てられたローターをテープで固定すると
今度は、よがり声をあげる由美香の花芯に
黒いペニス形の一本バイブが
ゆっくりと挿入されてきた。

乳房への責めに気を取られていて
由美香は女の一番大事な部分に異物を挿入され、
思わず悶絶した。

すでにぐちょぐちょになっていた女陰は
太いバイブをすんなりと飲み込んでしまった。

由美香の花芯にバイブがすっぽりと収まると、
あまりもあっさりバイブを飲み込んだことに
佳子はあきれ顔をした。

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