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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり

「さて、今度は君の番だよ」

霞ヶ浦は部屋の片隅から
ガラガラとワゴンを引きずり出した。

ワゴンの上には
ドリルのようなものが据え付けられていた。

「由美香、今や拷問もハイテクになったのだよ
この極太バイブだが…
このようにアタッチメントで
このモーターに取り付けれるのだよ」

先ほど佳子が
由美香に突っ込もうとしていたバイブを
手にすると、ドリルモーターに取り付けた。

カチッと音を立てて
極太バイブはモーターに取り付けられた。

スイッチを入れると極太バイブが
グルグルと回り始めた。

「さて、極上の快楽を君に与えてあげるよ」

「うぐうぐっ!…ぐっぐっ…!」

(イヤだ!…そんなの入るわけないわ!)

言葉では伝えられないのがもどかしい。

「そうかい、そんなに嬉しいのですか…」

ガラガラと極太バイブがセットされたワゴンが
少しずつ由美香の女性器に近づけられる。

グルグルと回転している亀頭部分が
由美香の陰唇を舐めてゆく。

「んぐーっ!んぶっー!
んぶっ、んぶっ…うぐぐ…」

由美香は怖いと思っていたが
実際に陰唇を高速で亀頭を舐められていくと
思いもよらない気持ちよさに
たまらずに甘いうめき声をあげた。

「おや?気持ち良さそうですねえ
ならば、口枷を外して
喘ぎ声を聞かせてもらいましょう」

霞ヶ浦はそう言って
由美香のギャグボールを取り外した。


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