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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「はあ~ん、ダメぇ!!
凄いの!!おまんこが溶けてしまいそうなの!」
ようやく声を出せるようになったというのに
拷問をやめてくれと訴えるのではなく
由美香は気持ちよさが勝ってしまって
快感の声をあげてしまった。
「ほら、気持ちいいだろ?
大きい太いと怖がっていたら
快楽は得られないのですよ」
そう言いながら
霞ヶ浦は少しずつワゴンを押し込んでくる。
極太バイブはまさしくドリルのように
由美香の陰唇を割って膣口を責め始めた。
その途端に快感が痛みに変わった。
「ダメ!ムリ、無理ぃ!!
止めてぇ~!裂けそうなの!!」
「おや?さっきまでの
甘い声はどうしたのですか?」
嫌がる由美香にお構いなしに
どんどんと極太バイブで膣口を責める霞ヶ浦。
ドリル
まさしく、その形容詞がピッタリだった。
極太バイブは回転しながら
無理やり由美香の膣を目指して掘削してくる。
「ほら、何だかんだと言いながら
君のおまんこは一番太い亀頭部分を
飲み込みましたよ」
まるでフィストファックをされている気分だ。
極太バイブを飲み込んだと言っても
陰唇は隙間なくギチギチだった。
こんなもので快感など得られるわけないと
由美香は、ひたすら痛みに耐えていた。
「こいつはね、ピストン運動も出来るんですよ」
そう言って霞ヶ浦はスィッチを切り替えた。